大阪梅田シティのドイツ・クリスマスマーケット。 フランクフルトやナッツ菓子、グリューワインなど、ドイツのクリスマス気分を楽しめる場所。ホットワイン用のカップは昨年は長靴だったが、今年はサンタさんの顔だった。

京都の岩倉周辺にあるフィンランド雑貨の専門店。看板は一見、歯医者さんにもみえるが… フィンランド人の女性が出迎えてくれる。ムーミングッズやマリメッコなどが販売されている。 カフェも併設されているようだ。

みぞれ混じりの雪のふるなか、米子駅からとっとりライナーに乗る。 鳥取大学前ではしんしんと降り始めた。

丸の内オアゾの丸善書店は、東京を訪れるたび必ず足を運ぶ場所のひとつだ。駅舎のライトアップがきれいだった。

新宿の朝、ホテルからの眺め。 はじめて四ツ谷を歩く。上智大学の学生が目立った。 そして神保町で古本探しへ。

スカイツリーのソラマチを観光したあと、浅草へ。 浅草寺のライトアップがきれいだった。

天候が不安定な一日。宝ヶ池公園を散策すると… ロータリークラブのファミリーマラソンが開催されていた。宝ヶ池の周りを数周走るようだ。ゴール前では修学院高校の吹奏楽部が演奏していた。

今年は紅葉の当たり年で、永観堂のライトアップはとくに色鮮やかだった。 ため池の水面に移る紅葉が見所。

球根から育てていたサフランの花が咲いたので パエリアになりました。

城崎温泉では紅葉が見頃だった。 ロープウェイで山頂へ。玄米アイスクリームとわらび餅のパフェを堪能。 山頂から見えるのは、温泉街と向こう岸の丹後半島、その間を流れる円山川だ。

特急はかまぜで豊岡の城崎温泉へ。いかにも温泉街という感じではなく、女性客を集めるためスイーツが充実するなど大きく生まれ変わったようだ。足湯スポットも多い。 温泉旅行の目当ては、もちろん魚介類。 一番美味しかったのはサザエの刺身かも。

百万遍知恩寺の古本市へいく。自然史の本を3冊買った。 叡山電鉄で一乗寺まで、雲母漬を味見したり寄り道しながら、曼殊院へ。紅葉が始まっている。

岡崎の夜のライトアップ。すっかり日が暮れた6時、平安神宮では雅楽の演奏がはじまる。 空き地にはマルシェのお店もちらほら。 夜の散歩道。

神戸で開催中のマウリッツハイス展にいってきた。はじめて、青いターバンの少女をみた。 帰りに中華街でお茶をする。 次はエルミタージュ展も見に行こう。

京都府立植物園のコスモス。

京都駅八条口から歩いて、東寺のがらくた市にいってきた。 手作り市とは違って、ちょっとディープな雰囲気。

清水五条近くの路地裏にある古い町屋、あじきろうじ。 フランス人の女の子がやっているパン屋さん。トマトとバジルのパンを買ってかえった。 他にもいろいろ店はあるが、全部見て回るのに5分くらいか。

毎月15日は、百万遍手つくり市。

阪急電車で長岡天神へ。 百軒を超える数の屋台が並ぶ。 めずらしい鯉釣り。

地下鉄の鞍馬口駅から歩いて賀茂川へ、送り火を見に行った。 見えたのは大文字のみ。橋のうえにはたくさんのひと。

エストニアの首都タリンはヘルシンキからフェリーで1時間半。旧市街は美しい中世の街並みが保存されている。 中央広場のマーケットでは素朴なデザインの麻の織物が得られている。ロシアの影響が色濃く見られる。

ロイヤルコペンハーゲン本店にあるカフェ。コーヒーケーキ。デンマーク人のつくるケーキはかなりおいしいそうだ。 イヤープレートと紅茶缶を買った。

ヘルシンオアにあるクロンボー城。